『生きた化石 ホウネンエビ(豊年エビ)』

ホウネンエビは豊年えびの意味で、これがよく発生する年は豊年になるとの伝承があります。
昔は、日本各地の初夏の水田で見ることができたそうですが、最近では見ることが少なくなったホウネンエビ。
何故なら、環境が悪い水田だと何年も卵のまま土の中に眠っていることができるエビなのです。
近年の農薬で汚染された水田では孵化しないというわけです。
昨年、ダイポールの水を引いた水田にその豊年エビが孵化し、新聞で取り上げられました。
水田環境の変化をいち早くキャッチした豊年エビ。
さすが!生き抜いてきた化石です。



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